真朱らくがき
夏コミ原稿とかバタバタとしておりました。入稿は完了したのでマリみて新刊出ます。詳細は8月に入ってから更新予定です。
あと、オリジナルの無料コピー本も予定してます(これから描きます)。5月ティアで出したヒーローもの四コマの続きを描こうかなと思ってます。
空いた時間にちょこちょこと遊ぶゲームはminecraft。
新しいワールドを作ったら雪と氷の世界でした、すばらしい。
シード値は「space_apple」です。スポーンポイントがかなりランダムに変わります。
溶岩と水が隣り合わせになってるプールが…。初めて近寄った時には、すぐ近くに生えてる木が燃えます。
(座標はX=-253、Z=228のあたり)
氷の上に家を建ててみました。右側は農園、裏手には植林場です。木はたくさん生えてるんですけど、ちょっと作ってみたくて。
このワールドは天然洞窟がとにかく広く、鉱石(特に鉄)がかなり多く存在してます。
「ゲーム」一覧
Minecraftを遊んでみた
「Minecraft」を購入してみました。
公式ページ
Minecraft Japan Wiki – トップページ
クレカで購入の際にはMoneybookersのアカウントが必要です(入金してなくてもOK)。
オープンワールド型のゲームで、ストーリーや目的は特にありません。
木を切ったり鉱石を掘ったりして素材を手に入れ、生活するために必要な道具を作ったり家を建てたり、洞窟を探検したり遠出して世界を探索したり…まあようするに、好きなように遊べるわけです。
夜になったり、洞窟など暗い所ではモンスターも湧くので、武器を作ったりたいまつを灯したりと対策もしなければなりません。
ゲーム開始時に入力するフレーズをもとに地形が形成されるので、人によって全然違う世界が構築されます。自分の場合は砂漠っぽいところに放り出されましたが、少し歩くと緑もありました。
とりあえず、襲われにくそうな高いところに家を建ててみました。
家の近くにあった(というかクリーパーが爆発して偶然見つかった)洞窟を掘り進めようとしたら、入口付近でいきなり溶岩が湧き出したw
公式サイトには無料のクラシック版もあるので、どういう感じなのかお試しで遊んでみるのもよいかもです。
《ニコニコでのお勧め動画》
PSP けいおん!放課後ライブ
オリジナルの原稿進めてるよ!これはこないだのコピー本にペン入れしてる原稿ね。
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ところでPSPの「けいおん!放課後ライブ!!」買いました。
HARDでひととおり全員クリア、とりあえず全パートA判定以上は出せました。秘伝もあるし、ここからが本番だ。
キャラゲーにしてはそこそこの難易度で、楽器ごとにボタン配置の特徴が出てるので(澪なら十字キーメインとか、律はバンブラのドラムパートぽかったりとか)飽きさせない工夫も見られます。
曲ごとのカメラワークや演出も凝ってて良いですね。アニメ版のイラストカットインが入ることも。
律はキャラ的についこういう格好させちゃうんだ
サウンドボリューム設定、項目が分かれてるわりにうまく設定するのが難しいです。
曲選択とマイパートが一緒だったり、他パートにボーカルも含まれてたりなのでバランスを取るのが難しい。
あと、このゲームはイヤホンなどでプレイしたほうが音質がいいのでおすすめです。澪のベースとか。
メニュー画面のみスクリーンショット機能に対応してます。
食器棚を軽々運ぶムギ。
ゲームボーイで「スティール・ボール・ラン」
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タイトル:スティール・ボール・ラン 1st STAGE
対応機種:ゲームボーイ(初代〜アドバンス対応)
価格:4,800円
ジャンル:馬レース
通信対戦:可(4人まで)
発売元:コブラチーム
コブラチームはゲームボーイ用ソフトとして「スティール・ボール・ラン 1st STAGE」を発売する。発売予定は2004年5月中旬、価格は4,800円。
「スティール・ボール・ラン 1st STAGE」は週刊少年ジャンプで好評連載中の漫画「スティール・ボール・ラン」11話までを舞台にしたアクション・アドベンチャー。プレイヤーは8人のキャラクターから1人を選び、1st STAGEゴールまでの15,000mを馬やラクダで(あるいは走って)駆け抜ける。
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ゲームはアドベンチャーパートとレースパートのふたつに分かれていて、アドベンチャーパートでは所持品の購入/キャラや愛馬の特訓/資金稼ぎや情報収集などが出来る。キャラによっては重要なストーリー展開があることも。
レースパートはその名の通り、本作のメインである「スティール・ボール・ラン」レースである。
キャラの特徴・能力や、アドベンチャーパートで手に入れたアイテムや情報を駆使してゴールの「カトリック教会」を目指す。
続編「スティール・ボール・ラン 2nd STAGE」の発売もすでに決定されており、セーブデータの引き継ぎもできる予定。
かつてスーパーファミコン版「ジョジョの奇妙な冒険」を制作し、あらゆる意味で話題を作ったコブラチーム。11年ぶりに手がける「荒木作品」で、汚名返上となるのだろうか。
また、わかってると思いますがこの記事は全くのウソです。信じないで下さい。