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タイトル:スティール・ボール・ラン 1st STAGE
対応機種:ゲームボーイ(初代〜アドバンス対応)
価格:4,800円
ジャンル:馬レース
通信対戦:可(4人まで)
発売元:コブラチーム
コブラチームはゲームボーイ用ソフトとして「スティール・ボール・ラン 1st STAGE」を発売する。発売予定は2004年5月中旬、価格は4,800円。
「スティール・ボール・ラン 1st STAGE」は週刊少年ジャンプで好評連載中の漫画「スティール・ボール・ラン」11話までを舞台にしたアクション・アドベンチャー。プレイヤーは8人のキャラクターから1人を選び、1st STAGEゴールまでの15,000mを馬やラクダで(あるいは走って)駆け抜ける。
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ゲームはアドベンチャーパートとレースパートのふたつに分かれていて、アドベンチャーパートでは所持品の購入/キャラや愛馬の特訓/資金稼ぎや情報収集などが出来る。キャラによっては重要なストーリー展開があることも。
レースパートはその名の通り、本作のメインである「スティール・ボール・ラン」レースである。
キャラの特徴・能力や、アドベンチャーパートで手に入れたアイテムや情報を駆使してゴールの「カトリック教会」を目指す。
続編「スティール・ボール・ラン 2nd STAGE」の発売もすでに決定されており、セーブデータの引き継ぎもできる予定。
かつてスーパーファミコン版「ジョジョの奇妙な冒険」を制作し、あらゆる意味で話題を作ったコブラチーム。11年ぶりに手がける「荒木作品」で、汚名返上となるのだろうか。
また、わかってると思いますがこの記事は全くのウソです。信じないで下さい。