マッスル
Fallout 3、とりあえずメインクエストをがんがん進めております。
“The Waters of Life” が終了して、Brotherhood of steelの要塞に到着して、ってとこです。
その前のクエスト、Vault 112での仮想世界は何とも言えない不気味さが…。誰も住んでない家であれの謎を解かない場合の、「少女」の命令を聞いて包丁片手に…ってパターンは精神的に怖かった。それ以前までの命令もたいがいだが。
進行中のサブクエストは5つくらい。サバイバルガイドのは最終章。モイラはムカつくがかわいい、が、ムカつくな。
サブクエスト “The Power of the Atom” を終わらせて自宅をゲットするまでは、メガトンの入り口近くに私物を置いてました。
所持できる重量の制限がきついですねー。
オブリと違って、制限以上持っても歩くことはできるってのはまだありがたいのかも(ただし、走れない／ジャンプできない／FTできない)。
自宅には執事ロボットがいます。こいつのジョークはまったくもって最高ですよ。いつも階段とか私室入口にいて邪魔ですけどね。
前回、善人プレイは難しそうとか書きましたが全然そんなことありませんでした。今、すごい善人です。
メガトンに帰るたびに、通りがかりの入植者からちょっとしたアイテム貰えたりします。
物を盗まなくても、その辺のレイダーやスーパーミュータントを倒して手に入れたり、クエストでいろいろ拾えるので物資はそこまで困る事はありません。
それでもお金はちょっと不足がちですが…。自宅の模様替えも診療台もまだです。
エネルギー系の武器はビームがズバズバ飛んでかっこよくて、V.A.T.S.でトドメを刺すと時々灰になったり粘液状の塊になったりするので、気持ち悪い虫とかを退治する時には特におすすめ。
あとは武器の設計図が他にもほしいところ。まだロックitランチャーとボトルキャップ地雷しか作れない。