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オブリビオン/#4-2 ベセスダ始まった、そしてアンヴィル


『ザ エルダー スクロールズ IV:オブリビオン』を作った海外の実力派メーカーが日本市場に進出 – ファミ通.com
ゼニマックス・アジア設立――Betehsda Softworksのゲームなどを提供 (1/3) – ITmedia +D Games
近未来SFオブリビオンとも言える「Fallout 3」や、学園版GTAな「Bully」など非常に魅力的なタイトルのリリース予定が発表されてますが…やはり個人的には「Star Trek:Conquest」「Star Trek:Legacy」の2本ですよ。

「『スター・トレック』は赤字覚悟でやるつもりです。たくさんの本数は売れないかもしれませんが、日本にも『スター・トレック』ファンは確実に存在していて、望まれているタイトルは積極的に展開していきたいと思っているんです」という。
とはいえ、『スター・トレック』に関しては、「ゼネラルマネージャーの高橋がトレッキー(熱心な『スター・トレック』ファン)で、率先して持ってきてしまった」(岩本)とのことらしい。

ひゃっほーー!ありがとう高橋さん!我々トレッキー大歓喜!
スタトレの日本語ローカライズはスーファミ以来ですからねぇ、これは超楽しみ。
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さてさて、盗っ人カジートっ娘・ブラウンさんの冒険はアンヴィルから始まります。