レベル16でこのステータスはたぶん低い方だと思う。持てる最大重量は補正なしで325です。
暗殺ギルドのクエストを「浄化の儀式」まで進めたんですけどね…こういう展開になるとは…このゲームを甘く見てた。この先どんな命令が下されるのかと思うとちょっと怖いです。
ここまでの暗殺ギルドのクエスト詳細はこちら。(ネタバレ注意)
「孤独な放浪者」
帝都に住むハイエルフ・フェイリアン(スクゥーマ中毒)の暗殺。毎日ロルクミールの家に行くらしいのでさっそく侵入し、午後1時30分、家に入ってきたフェイリアンを階段から弓矢で射殺してクエスト完了。
「危険な薬」
病気のロドリック傭兵長を毒殺する。傭兵長の薬を誰にも見つからないように毒薬にすり替えるのが任務。
目的地のサッチ砦はすぐ見つかったものの、推奨侵入ルートである修道院跡地が全然見つからず北の方や周囲を延々とぐるぐる。
しょうがないので砦の正面から忍び込み、薬をすり替えて脱出。ついでに、ロドリックの隣に立ってたニーシャから砦のカギをいただきました。報告してクエスト完了。修道院跡地は結局どこだったんだろうか。
「犯人は誰だ」
主催者の用意した「大金の入った宝箱」探しに館に集まった5人の招待客、実は主催者のワナだった。彼らを他のメンバーに気付かれないよう一人ずつ、全員始末するのが今回の仕事。
全員とひととおり話し、三階の寝室に戻ったペティットとネヴィル(ネヴィちゃん)をまず射殺。
一階をうろついてたアントニウスを射殺。続けて二階のドランを射殺。三階の寝室に移動して寝てたネルズを射殺しあっという間にクエスト完了。超簡単でした。
「永遠の退役」
闇の一党を追い続けた元・帝都将校アダマス・フィリダの暗殺。鎧を脱いでる時に当てれば一撃で殺せる矢「シシスのバラ」をもらいました。
レヤウィンに向かい、フィリダから鍵をスりながら尾行。監視塔の中では裸の時に矢を撃っても死なないどころか反撃されて殺されるので、昼間泳いでる時を狙い射殺成功。
さて…褒美のためのもうひと仕事。指輪のはまったフィリダの指を切断し、帝都にいるフィリダの後任者の机に入れなければならない。こういうグロな仕事は遠慮したいが…やるしかないです。やりました。
「浄化の儀式」ネタバレ注意
闇の一党上層部ブラックハンドの一人、伝えし者ルシエン・ラシャンスから直々に任務を聞かされるが…気が進まない。
暗殺者集団とはいえ、これまで良い仲間として付き合ってきた者たちを「スパイが誰かわからないので全員殺せ」だなんて。
だが、やらなければ闇の一党そのものに危機が訪れる。
シャドウさんの事を信頼しきってて、任務内容を知らずに成功を祈る仲間たち。毒りんごを一人一個ずつ懐に忍ばせていく。こういうタイミングで、今までシャドウさんを嫌悪してたダールが心を開いて仲良くしようと言い出すとか…もうね。
テイナーヴァが死んだ。ボルモグも…こいつは幼女殺しを嬉しそうに語る愚かなオークだったからこれは良し。
オチーヴァとダールが死んだ。マリーは見当たらない、外で死んでしまったんだろう。ヴァルティエリとテレンドリルはいくら待っても食べてくれないので(渡したニンニクにも無反応)やむを得ず射殺。
ラシャンスに報告しクエスト完了、ラシャンス直属の暗殺者「奪いし者」に昇格…。
だが、聖域にはもう誰もいない。
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