
買いました、読みました。
(amazonでチェック:マリア様がみてる キラキラまわる / あさぎちゃんクライシス! 1巻)
「あさぎちゃん〜」は自分的にかなり上位に来る四コマ漫画です。全体的に会話がおバカな方向に向かうのが良いです。
メガネ山くんの変態思考に少し共感してしまえる自分が嫌なようなそうでないような。
以下、マリみてネタバレ感想を簡単に。
・今回はキャラが多く、内容的にちょっと散漫な感じになってました。その中で際立ってたのは写真部コンビでしょうか。カメラのない蔦子さんが伯父さんの計らいと笙子ちゃんの影響も受けて成長する、これはいい展開でした。
・紅薔薇姉妹+男二人は免許の件でひと段落してしまって、あとは「遊園地で遊んでただけ」。せっかく瞳子も来てたんだから、祐巳との絡みももっとあってもよかったかなと。
・しかし瞳子と可南子のペアもなかなか良かったのでいいかな。一時期の仲の悪さが嘘のような親友っぷりが気持ち良いです。可南子はネコミミキャラとなってしまって…これはこれでアリかも。
・黄薔薇姉妹。例によって由乃んが悪いんだけど、菜々のこと忘れてたのはまさに失態。それでも、暴走する由乃は由乃らしくてかわいいんですよね。
・いくら平和でネタが無いからって志摩子さんの後付け設定をまたしても…そろそろ勘弁してください。「実は兄がいた」ってのはまだしも、今回のは強引すぎる。
「今回は各姉妹の仲をこじらせよう→白薔薇はとっくにネタ切れ→志摩子の出生をいじって、乃梨子困らせるか」っていうふうにしか見えないんですよねぇ。伏線も無しにこういうことばかりやられるとちょっと。
総評としては…うーん「普通」?登場人物が多すぎたのがやはりもったいなかった感じです。
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志摩子さんの後付設定はかなりひどいですよね。乃梨子ちゃんも空気ですし、由乃さんも菜々が出てこないので全く話が進みませんでしたし。笙子ちゃんの失礼キャラは良かったです
んー志摩子さんですが、今放送中の「コバルトときめきWebラジオ」で今野先生がその件について「決して後付設定ではないですが、いきなりの様に思えてしまうかも?」と語ってます。
かなり当初の設定から、実の親子ではないという設定だそうです。
(ただ表に出してなかっただけで)
志摩子さんの中では、血縁問題よりも”寺の娘”という問題の方が大きかったというのは、今までの彼女を見てきているファンには納得出来るのではないですか?
あのお父さんやお兄さん達なら血のつながりは関係ないと幼少の早い段階で志摩子さんは悟れたのでは?
それよりも自分を大事に育ててくれている家の仕事と自分の憧れとの間で板ばさみになった宗教問題の方が大きかったというのは、彼女の性格から考えても、少なくとも私は納得と思えました。
ちなみに「ときめきwebラジオ」はコバルトのオフィシャルで聞けますので、是非今野先生のお話を聞いてみては?
今回は大物ゲストさんも来てるので、「きらきらまわる」の珍しいカップリングの1シーンも聞けますよ。^^
>名無しさん
読んでて「これはないわ」と思っちゃいましたねえ。笙子ちゃんは良いキャラに育ってきてます。
>ノエルさん
ラジオ聞きました。後付けでないとしたら、伏線の具体例のひとつでも挙げてほしかった所です。(そもそも作者が公の場で「後付けです」とは絶対言えないでしょうけど)
志摩子さんの中での問題が血縁<寺の娘だったとしても、その血縁問題の描写が全くなかったために今回の告白は「後付けされた」としか捉えられないのです。
年齢差のある親や兄弟というのも一般的にはさほど珍しくないので、その辺も伏線と言うにはちょっと苦しい。
マリみてが好きだからこそ、納得し難い部分にはズバっと言っていくつもりです。
ラジオ自体は結構面白かったです。小説からの、あの二人の会話のミニドラマとか良かったですねー。
勝手に思いこんで作者を詰っておいて、間違いを指摘されたら「自分にはそう思えない」って。
それは酷いですよ。
ウメ様、ときめきラジオ聞かれたのですね。^^
あのミニドラマ良かったですよねー♪
本気でドラマCDで欲しくなりました。
<血縁問題の伏線
これは問題が問題なだけに今まで明確な、誰にでも分かる伏線は無かったと思いますよ。
ただ劇中の本人も作者も「その程度」と言ってた様に、その程度の設定でしかないかと。
ただ私個人の意見でよければですけども、運動会の時の祐巳ちゃんの「似てないけどお父さんなのね」や、兄貴登場の章、他にもいくつかありますけど、ほんのちょっとずつですが”似てない”というニュアンスの表現は出していますよね。
まあ血縁関係があっても、似てない親子もいますけど。(笑)^^;
ただ”血縁関係”という微妙な問題だからこそ伏せ設定なら明確には書けないでしょうし(はっきり書いたら書いたで、話が別の方向に大きく流れそう)、志摩子さんの中の問題の大小としては宗教問題の方が大きい>「血縁関係はその程度」というのは、私は納得出来ました。
ただ...今回の「きらきら」で出すタイミングだったか?と問われれば、もう少し後でも良かった気がしなくもないです。
でもそれも、クリスマスの時の瞳子の質問に対する自分の回答を見つめ直す志摩子さんというシーンを持ってくる事を考えると、祐巳ちゃん瞳子姉妹が結成された直後の今回がちょうど良かった...というのもまた然り、では無いでしょうか?d^^
まあ私はさほど違和感無く受け入れられましたけど、今野先生がwebラジオであーゆー説明をされたって事は、それだけ反響が編集部なり先生の所に届いている証拠でもあるのでは無いかと思います。^^
要は「後付けじゃない」という先生の説明が不十分で納得できないなと個人的に感じただけで、設定自体は本編で語られた以上そうだと思うしかないです。
なんにしても、こういう裏設定のようなものを出さなければいけないくらいネタが無いなら、白薔薇の出番はなくてもいいんですけどね。