2006年12月01日

●劇場版デスノート完結編ちょっと感想 

映画の日ということで、劇場版デスノート完結編観てきました。
公式サイト
前編の感想
以下ネタバレ感想。とりあえず面白かったです。

 
前半は原作展開の詰め合わせって感じで結構バタバタとしてて、目新しい所もなかったんですが…ノートが第三のキラ・高田清美に渡ってからの展開が良かったです。
ライトが記憶を失ってる間のキラということでポジション的にはヨツバ火口なんですが、比較的冷静にキラ的裁きを続けるさまは魅上を思わせる部分もありました。
ただ、部屋に監視カメラがあるのがわかったのに、ホテルなどに移らず自宅で裁きを続けたり目の取引をしたりと間抜けな部分も目立ちました。カメラを全部はずしたつもりだったのだろうか?

クライマックス、Lがあそこで死ななかったトリックはルールをしっかり把握してるなと感心しました。原作でも意図的には使われてませんでしたしね。これは上手かった。
……同人で使おうと思ってたトリックをLが先に使いやがった…っ!! orz

ライトの性格は原作よりひどかった。まさか自らの手で総一郎を殺そうとするとは…。「ライトは悪」ってのを強調したかったんでしょうか。そして原作第二部と同じ結末を…って心臓麻痺の発作起こってから死ぬまで長いな(笑)

捜査本部メンバーは結局、松田の天才的射撃以外に個性的に活躍するシーンがなかったので、誰が誰だか区別付かなくても問題なかったと。模木もあんなことで死んでしまったし。というか、L以外は原作と外見を似せる気全然なかった感じですね。その辺割り切って観ればOKと。

ノートの所有権移動について、映画本編ではなくパンフレットで補完してるのはいただけなかった。劇中ではミサがノートを掘り起こすまでリュークを認識するシーンが無く、ライトのノートや紙片にすら触れてないのに埋めてあるノートで記憶が戻った、この説明を省いちゃだめですよねぇ。


総評として、どうしようもなかった前編に比べると断然面白かったです。観るなら完結編をぜひ。

ひょっとこのお面は、あるあ……ねえよ!(笑)
日テレなんだからアンパンマンお面使いましょうよ?菓子パンだし正義の味方だし!

Posted by Umekaz at 2006年12月01日 18:20
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