2006年07月02日

●マリア様がみてる「仮面のアクトレス」感想

マリア様がみてる「仮面のアクトレス」読みました。amazonでチェック
以下簡単なネタバレ感想


瞳子問題はまた未解決ですかィ。
まあ、他の部分での進展や時間そのものも進んでたのでそういう点では良かったです。
今回は前半の黄薔薇エピソードが結構面白かったですね。
由乃と令の関係の変化。「由乃離れ」しようとする令と、菜々の存在により自分で気が付かないうちに気持ちに変化が生じてた由乃。
ただ気持ちが離れるわけじゃなく、なんていうのか…距離を置く事が出来るようになって、改めてお互いが見えてくるようになったら、二人の関係は依存ではない、ひとつ上の「良い関係」に進展していく、ってところでしょうか。
令がヘタレでなくなるのは寂しいところですが!

メインストーリー。瞳子は結局何をしたかった?負けるために立候補…その真意がよくわからない。
以前から言われている家庭の事情にも関わってるんだろうけど、うーん。なんかこればっかりは推測できない。
次巻待ちか…。

白薔薇もそれなりに頑張ってます。
乃梨子ちゃんの瞳子に対する友情はまったくもって本物ですね。今回の瞳子問題は祐巳がメインながらも、乃梨子ちゃんの動きも重要な要素として存在するわけで。祐巳とは違うアプローチでさらに活躍を見せてほしいです。

志摩子さん「由乃さんの、そういうところ好き」
祐巳とも腕組んで歩いてたし、これは来てますぜ(何が)
由乃の祐巳や志摩子さんに対する態度もずいぶん砕けまくって来てて、こういう関係っていいですよねぇ。


このあと残るイベントはバレンタインと卒業式だけ。ひょっとしたら卒業と瞳子問題を解決してマリみて完結、って展開もありうるですね。ただ今年はOVAを初めとするマリみて推進年らしいのですぐには完結させないかもしれないですが。
次巻はショートストーリー集だったりして。

Posted by Umekaz at 2006年07月02日 13:21
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