2006年01月22日

●響鬼最終回ほか感想 

土曜深夜2本と日曜朝番組3本感想です。
響鬼感想が長くなってしまいました…あんな最終回だなんて…orz


●ブラックキャット 第12話「闘う猫」
壊れっぱなしのクリードが変態すぎて素敵です。薔薇風呂最高。"星の使徒編"最初のクライマックスといった感じのスピーディな展開で、見応えもありましたねぇ。…相撲取りたち死んでないですよね?


●ローゼンメイデン・トロイメント 第6話「天使」
銀ちゃんが帰ってきたアルヨ!マリみての可南子に似た病弱少女と契約して、彼女と接する事でどんどん丸くなっていきそうです銀ちゃん。
薔薇水晶は槐たちとつながりがあったとは。ミーディアムじゃなさそうだけど(そうだとしたら指輪でジュンたちにばれてるだろうし)。槐がお父様ってことはない…よね。それじゃ薔薇水晶がアリスゲームやる意味ないもんなぁ。
ジュンと同じく、人形を直せる能力をもってるってだけかな。
ひたすらシリアス話で、翠星石その他の出番無かったのが非常に非常に残念ですー。ラストの提供カットも、くんくん探偵出番なしか…。


●仮面ライダー響鬼 最終之巻「明日なる夢」
ラスト、ヒビキと明日夢のシーンは良かったです。ラストシーンは……。
他に見どころがほとんど無い最終回とは、いったいどういうことでしょうorz

1年後とか時間進めるのは問題ないでんすけどね、話の流れがすごくいい加減に見えました。
モッチーの見せ場を無理に作るために魔化魍にさらわせたりとか、そもそも魔化魍がそんなお使いなんかするのかと。スーパー童子と姫の役割なんだろうに、無駄に自我に目覚めさせて適当に消すからこういうことに…あ、生き残ってたらさらう理由がないのか。

キリヤもわずか1年で変身体になれるくらいに鍛えてましたが、視聴者側が感情移入できなかったキリヤが成長したところで感動も面白さもありません。逆に「キリヤのくせに」と思われたりとか。
「気の弱いダメっ子が鍛えて精神的・肉体的に強くなる」
「昔は悪ガキだったが、改心して誰もが認める頼れる男になる」

この手のキャラパターンとしてキリヤは後者に近いでしょうけど、あの自己中心的なひねくれ性格がちっとも改善されなかったのが大きな失敗でしたね。制作側の意図がさっぱりわかりません。

明日夢が医者を目指すのは、パネルシアターの病気の幼女がきっかけなんでしょうか?確か、その辺の描写もはっきりしたものはなかったですよね。最終回じゃそのパネルシアターのシーンすら無かったし。

良かったシーンを挙げるなら、洋館の男女もまた傀儡に過ぎなかったというとこでしょうか。鬼と魔化魍の戦いはまだ続く、みたいな。
個人的にはヒビキ・明日夢の関係に加えてこれを重点に置いた、いわゆる「おれたちの戦いはこれからだEND」を期待してたんですが。漫画だとこれ打ち切りENDなんですけど(笑)、響鬼の世界観なら逆にこれでいいでしょうし。
この辺も一応押さえられてはいるものの、さらっと流されてしまいましたねぇ。

イブキとトドロキはさらにどうでもいい扱いでした。2人がかりで魔化魍1体倒しはしたけど、どうみても「鬼その1、その2」です、本当に(ry

長々と書きましたが、これも「響鬼」という作品が好きだからです。ダメだった時はダメだと、面白かった時は面白いと書いてきました。番組のまとめでもある最終回についても同じです。
「響鬼」はとにかく完結したわけで、30話以降や最終回には確かに不満があるけど、作り直せとか無かった事にとかを言うつもりはありません。それも全部含めての響鬼ですから。割り切って受け入れてしまえばなんてことないです…とも。

いろいろありましたが、実に楽しい1年間でした。ヒビキさんありがとう。あとは紅白の再放送を押さえるだけだ。


●ゾイドジェネシス 第41話「政変」
ルージは本当に何の裏もなく純粋に、ムラサメライガーの姿が討伐軍の士気を上げ敵の戦意をくじくことを利用してるんですよねぇ。そりゃみんなも頼ります。…あぁ、僕もうっかりルージに惚れるとこでした(;´Д`)
一方でミィをほったらかしにしてたりで、このままじゃ銀ちゃんに横取りされちゃうヨ!あっちもこっちも銀ちゃんだなぁ。


●マイメロ 第43話「告白できたらイイナ!」
ストーリーが大きく動いてきてますねー。番組的には珍しくシリアス分の比率が高く、そのぶん魔法合戦がすごく規模の小さいものに…いや、あれでもインパクトは強烈ですが(笑)
女性キャラたちが男の裸で赤面してるさなか、恥じらう振りして冷静にメロディマークを付けるものを探すマイメロ…(笑)

Posted by Umekaz at 2006年01月22日 14:05
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コメント

あの、安達君…ブラスバンドは?

響鬼、終わってしまいましたね。
別な意味で辛い最終回でした。終わってしまう辛さではなく…まあ、そういう辛さです。
結局、謎の紳士たちの正体は明かされる事はなかったんですが、
真の黒幕のキャラに不覚にも少し笑ってしまいました。
次作(無い)は西洋の魔化魍登場だっら面白い。

何より残念なのがこれが『公式』の最終回という事です。
あきらは鬼をやめ、ザンキさんは亡くなり、合体魔化魍の意図、
魔化魍に対する限定された攻撃手段の設定の無視、
開発中のヨロイになるディスクアニマル(アームドセイバーによる変身ではなく)等の伏線は果たされず、
そして明日夢はブラスバンドを完全に捨て去る。
もし大石真司さんが別な形でシナリオを発表したとしても、先に発表された方がオリジナル。
どうあがいてもそれは『If』の世界と見られてしまうのかもしれません。
キリヤの登場は仕方ないにせよ、不完全燃焼で終わってしまった響鬼が『本当の響鬼』という事が残念でならないんです。

でも一応最後まで見届けたのでちょっと安心。
私もウメさん同様、これを否定するというわけではなく、これも『響鬼』の一部、と見なすことにしました。

とにかく、完結ですね。

響鬼さん、おつかれさま・゚・(´Д⊂ヽ・゚・

…長くてスイマセン(汗)
かなり熱を上げた番組だったんでつい。
もちろん、『マリみて響鬼』の方はまだまだ期待しております(笑)

Posted by タヌ鬼 at 2006年01月22日 17:16

>タヌ鬼さん
ブラスバンド…公園でクッション並べて、ヒビキさんの横でドラムの練習もしてたというのに…。

海外ドラマを始めとして、原作なしの映像作品は基本的に映像に出たものが正史扱いになりますからねぇ。
残念な部分は確かに多いですが…。次のライダーはこんなことにならないよう祈るのみです。


長文コメント、構いませんですよ。お気持ちはよくわかりますし。
「マリみて響鬼」は…最終回の印象と、今やってる4コマの影響もあって、ちょっとこれまでと同じようには描けないかもです。
節分ネタ他を今描いてますが、設定が毎回すべて変わってます(笑)

Posted by ウメ at 2006年01月25日 20:21
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