年が明けてようやく読めたので、遅ればせながら感想を書きます。
以下ネタバレ注意。
今回は紅・黄ともに大きくストーリーが動いてて、読みごたえのある一冊になってました。
今まで引っ張りまくってた妹問題が一気に進展、っていきなりロザリオ渡そうとするとは思わなかった(笑) そりゃーあんな状況なうえにひねくれ瞳子だから「だが断る」だよなぁ。
しかしそれでも、妹は瞳子しかいないと確信した祐巳がこのあとどう接していくのか楽しみになってきました。
黄薔薇も進展、由乃の呪縛から逃れようと策を弄する令、と書くとなんかアレですがそういうことなんですよね。なんていうか、こうして大人になっていくわけですよ。ええい、どう書けばいいのかわからんがそういうことだ!(島本和彦風で)
白薔薇はもうやること全部やり尽くしてるんで、すっかり背景ですがまぁ仕方ないですね。
見どころは志摩子さんによる公開調教くらいでした(調教言うな)。お姉さまよりもワンランク上の何かになろうとしてる感じがうふふ。
しかしあの場面、乃梨子なら「嫌です」じゃなく「お断りさせていただきます」って言うんじゃないでしょうか。その後で言ってはいるけどちょっと気になりました。
可南子はすっかり友達思いの良い子ちゃんになっちゃって、今回の活躍で好感度かなーり上がりましたよ。
瞳子と手を繋いで薔薇の館に向かう描写を読んだ時は、

「捕まった宇宙人」を連想しましたが(笑) また背が伸びたんですって?
三年生卒業までにイベントもまだまだあるし、今後に期待の繋がる一冊としてもまとまってました。
最後に、読んだ人ほとんどが突っ込んでるであろう誤植について。
P28「ニッコリ笑うは、盾ロールの少女。」
( ゚д゚) <…
( ゚∀゚) <はは…こんな漢字で誤植って珍しいなぁ
P79「そんなに背は高くなくて盾ロールの少女」
(;゚д゚) <…
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)<!?
2回もやられると誤植か本気か考えてしまうんですが今野先生…(笑)
つかもう、盾にもなるドリルといったらやっぱり「エイリアン9」しか出てこないです。以前にもレイニーブルーネタ絵で描いたし。
瞳子はやはりボウグと…もしくはイエローナイフと共生してるのですか。ニャー。
あとはP95の「乃梨子ちゃん」。正しくは「瞳子ちゃん」ですね。違う意味でも伝説となる1冊でありました。
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レイニー止め再びですね
>蔦子マニアックスさん
僕はリアルタイムでレイニー止めに遭遇してはいませんが、状況的には同じですねえ。
次が待ち遠しいです。
>安倍辰麿さん
防具なのか武器なのか…(笑)
攻撃は最大の防御とも言いますし、やはり両方の特性を持ち合わせたと言う事で?