2004年05月31日

●2004年27号

ジャンプ27号ちょっと感想。
[新連載巻頭カラー/57ページ] D.Gray-man … すいません読んでないです。数ページ見て、なんかオタクっぽい絵とか設定とかだなーとか思ったら読めなくなった。
ワンピース … 「やたらに強い職人たち」ってかっこいいです、うん。
[十二傑新人漫画賞] 6月期審査員和月先生のお言葉 … 「それと仕上げは丁寧に。人に読んでもらう時のマナーです。」そういうことですどっかの漫画家さん。
[センターカラー] アイシールド21 … 雪光は結局、デス・マーチで凡人並の体力を手に入れたと言うことですか。ヒル魔のシビアさは普通の馴れ合いスポーツ漫画と一線を画してて、それはそれで面白いんですけどね。
リボーン … 単なる便利弾ですか。
銀魂 … 缶コーヒー、「BOSS」じゃなくて「親分」か(笑) この漫画、ベタな内容でも小ネタやキャラの持ち味で持っていくのがいい。
デスノート … 間違いなく二人目のデスノート所持者ですねこれ。今回一番カッコ良かったのは夜神局長よりも、自分の意見を述べて堂々と名乗ったNHNアナウンサー田中原高樹であります。
テニス … 技を見せたら越前にコピーされるんじゃ?(あまり読んでないので知らない)
武装錬金 … 「醜い蛾だ!」蝶同士だけに、この言い回しはうまい。バタフライを貫くシーンで、パピヨンは印章がないからその点では他のホムンクルスより優勢だなーとか思った。パピヨンは頭が無事なら大丈夫なんだっけ?DIOみたいだ。
いちご … こずえちゃんも真中争奪戦に巻き込まれてゆくのか。もうあれだ、みんな公平に事態を収束させる方法は真中を始末する以外にない。
ゲドー … こういう何も考えてないバカ話は面白い。
スピンちゃん … ペロたん、エネルギー吸収するの遅すぎ!先週予想してたものの、最終回って…。終わった……なにもかも…。お子様には昔の漫画ネタが難しすぎたか?編集部さん、面白い漫画を切ってしょうのない新連載なんかやめてください!暴言ですが明らかに今回の新連載3本よりスピンちゃんが上でしょ??しかもコミックス発売が9月って…ん、まさか書き足しとか番外編みたいのを他誌でやったりとか?い、いやだまされない、打ち切りには違いないし。はぁ…。
作者コメント … 和月先生「パピネス→ハピネスの誤植」え!?パピヨンだからパピネスだと普通に納得してたのに(笑)
大亜門先生「期待に添えず申し訳ありません」何をおっしゃいますか先生。少なくとも僕は充分すぎるほど楽しませてもらいました。次回作期待して待ってます。

Posted by Umekaz at 2004年05月31日 09:30
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コメント

アレが「オタクっぽく」て読めないというのはちょっと理解できないんですが?僕はむしろ非常にスタンダードな(悪く言えばまとまりすぎた)作品に見えました。逆に『スピンちゃん』はオタクっぽくないんですか?
いえ、決して非難してるわけではありません。僕とは違う判断基準を持っていらっしゃるようなので、その違いがどこからくるのか理解したい気がしまして。よかったら教えていただけませんか?

Posted by とおりすがり at 2004年05月31日 18:38

読まずに批評するのは問題外なので読んでみました。「ぬ〜べ〜」の悪魔退治版ですね(笑)
オタクぽいというより同人的な印象を受けました。
最初に読まなかった主な理由である絵柄、上手いですが同人ぽくて僕の苦手な系統です。千年伯爵やアクマのデザイン、ウィルス感染時の表現とか。関連して29ページの「キャアアア」〜「ドドドドド」のコマの流れ・描き方も。(実は最初、このページ見て読むのやめた)
それからストーリー自体の暗い流れ。設定面で言えば「アクマ」が生きる兵器の名称だったりとか。その辺は何か固有名詞を考えても良かったのでは?
なんだか、ジャンプよりもガンガンとかそっちに載ってそうな漫画だなーと思ったわけです。
オタクぽいかどうかを抜きにして評価しても、話自体ひねりも何もなく魅かれるポイントがありませんでした。アクマ化した経緯とかあれこれやっといて、鬼の手一発で解決なのかと。

スピンちゃんは、ストーリーや設定そのものはギャグ漫画らしい良い意味でばかばかしいもので、それ自体はオタクっぽくはないと思います。僕と同じ世代を狙ったパロディやギャグが他の世代(現在の小学生とか)に理解しにくいってだけじゃないかなと。
当時から現在もジャンプ読み続けてる人は大勢いるだろうから、そういう意味ではマイナーってわけでもないし。

人によって作品に対する感じ方が違うのはもちろん当然なので、とおりすがりさんのような投稿は非常にありがたく思います。改めて、その作品に対する考察もできますしね。

Posted by ウメ at 2004年05月31日 21:16

遅レスすみません(職場からなのでなかなかタイミングが…^^)

> 「ぬ〜べ〜」の悪魔退治版ですね(笑)

をぉ!なるほど、言い得て妙、というやつですね。

絵や構成の評価に関しては、作家さんならではといった感じですね。
「うまいけど同人的」、うーん、やっぱりちょっとわかりません。
僕的には「萩原一至がちょっと入ってるかな」と思いましたが、
うまいことはうまいですし。

> 話自体ひねりも何もなく魅かれるポイントがありませんでした。

ここは同意します。「まとまりすぎ」ですね。

> スピンちゃんは、(略)僕と同じ世代を狙ったパロディやギャグ

ここがですねぇ、ウメカズさんは普通(対象がそういう世代)と思われる。
僕は逆にへんに仲間内ネタに見えて、どうも「オタクっぽく」感じます
(どちらかといえば、というレベルですが)。

『荒木せんせいゴメンナサイ』なんて、10年以上前にファンロードで
見たネタだなぁとか(狙ってるんでしょうけど^^)。

Posted by とおりすがり at 2004年06月02日 15:38

>「萩原一至がちょっと入ってるかな」と
あ、そうですね〜。同人的っていうのはその、絵の方向性が一般読者よりも同人好きな人に受けそうな絵っていうことでもあるんですが…まぁとにかくうまいのはうまいです。

スピンちゃんは要するに「パロディを前提としたタイプの作品」なんですよね。
映画で言えば「裸の銃(ガン)を持つ男」シリーズ、アニメなら現在放送中の「ケロロ軍曹」のような、元ネタを知らないと面白くなかったりおいてけぼり食らうものです。
そういう意味では、指摘されてるように「知ってる人だけが楽しめる」仲間内ネタに見えなくもないですね。
「荒木先生ごめんなさい」に関しては、昔の漫画ではよく使われてて読んでるこっちがなぜか恥ずかしかったり(笑)

Posted by ウメ at 2004年06月03日 12:50
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