ようやく、ファウンデーション新三部作と「無限アセンブラ」読み終わりました。
現在は「もし星が神ならば」を読んでます。
新三部作は先にまとりさんから聞いてた通りいまひとつ、確かにこれは…わざわざ書かなくてもよかったんじゃないか?って内容でした。蛇足になるとわかっていながら、なんでこういう企画立てちゃったんだろうなぁ。
みんなロボットや地球のこと知ってしまってるし、いきなりワームホール出てくるし、ジャンヌとヴォルテールなんて登場させたり、ロボットたちの間でも分裂が起こってたり…
まぁ、アシモフが書いたわけじゃないからこれは非正史として、無かったことにしときたいorz
「無限アセンブラ」
オチがちょっと弱かったですが、でも読み応えありで面白かったですね。
地球・月面・南極の三ヶ所それぞれで、月面に現れた謎の構造物と、それを建設する未知のナノマシンに対する策を模索していくわけですが、それぞれの思惑や人間関係がうまく描かれてます。
また、ナノマシンの設定や描写、可能性についての考察もしっかりしてて説得力ありますね。
以下ネタバレ↓
先にも書きましたが、オチがいまひとつだったかも。建造物内部に確かに異星人の幼生や専用施設はあったけど、結論は結局全部推測だけで語られてたのがすっきりしなかったですねぇ。
また、パーヴが悲惨な結末になってしまったのも…この人だけ救いの無い終わり方でこれもちょっとなぁ。
あー、このふたつから充分続編書けますね。異星人が地球に来て、その頃地球では南極のナノテク研究所跡から生き延びたナノマシンが広まって…みたいな。
このエントリーのトラックバックURL:
http://umekaz2.sakura.ne.jp/umeblog/mt-tb.cgi/2998