● #37 "The Last Samurai"「ラスト・サムライ」 … DVD。
2003年。監督/エドワード・ズウィック。トム・クルーズ、渡辺謙、真田広之。
南北戦争の英雄オールグレンは、日本で銃の指導とかを依頼される。
えーと…洋画にしては頑張ったほうだと思います。一瞬、邦画かと思うシーンもあったし。でもやっぱり、撮り方とか人間の動かし方とかが向こうの手法なんで、戦のシーンとか妙な違和感が。表現しにくいけど何かが違う。
違和感といえば、そもそも時代考証とかがおかしいような。僕は歴史苦手ですが、それでもあんな妙に狭苦しい、人通りがむちゃくちゃ多い変な街の通り(服装も変)とか何だかユートピアみたいな村とか、甲冑vs銃を持った役人のシチュエーションはおかしいと思うわけです。はっ、もしやパラレルワールド?
まぁ、忍者みたいな黒装束が出てきた時点でも「やってしまったな」と思ったですけどね(笑)
そんなこと考えながら視聴。さぁ、vs政府との戦もいよいよ終結。オールグレンを取り囲む役人たち。
ん?役人みんな、帽子を脱いで座り始めた。
両手を地面について…?
集団土下座!?
…( ゜д゜)ポカーン
これ、たぶん「礼」のつもりで描写してるんだろうけどギャグにしかなってないです。もう、監督が理解できません。ストーリーもなんだか、何が言いたいのかわからんし。
向こうの人が日本を題材にするなら、リアルに作るんじゃなくてキルビルみたいにブッ飛ばした方が面白いんだけどなあ。あ、どうせウソ臭い日本を作るなら「銀魂」をハリウッドでやってほしい!(笑)
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