第13話。作画監督:柳沢まさひで(4月、8月)/脚本:白根英樹(4月、7月、12月)
日付:おそらく4月。
●いつもの部屋の、机の上の4つの瓶。
●キッチンで朝食を取る、4人で1人のにんげんさんになった妖精さん「土星ちゃん(便宜上こう記述します)」。にんげんさんになったので魔法も使えず、元に戻る方法がわからない。4人の人格が一人ずつ入れ替わり、表に現れる。
●せんせいさんは大学へ、土星ちゃんはお留守番。と、足下にはせんせいさんのお弁当が…。慌てて追いかけるがすでにせんせいさんの姿はなし。届けようにも、せんせいさんの学校がどこかわからない。でも届けないと、せんせいさんは「砂漠でバタンキュー」になってしまう?
●たまちゃんの「学校に行きたいなら勉強するしかありません」というアドバイスに従い、時刻表とにらめっこ。
●勉強のかいあって、無事電車に乗って大学へ。せんせいさんにプロポーズされる妄想をしてる間に、大学へ到着。せんせいさんはどこにいる…?
●化石発掘同好会にスカウトされたり、野球部でバッターボックスに立ったり、芸能界にスカウトされて「アイドルちゃん」としてステージに立ったり…。せんせいさん探しは一向にすすまない。ステージを降りて走るが、「アイドルちゃん」のファンが追いかけてきた!
●せんせいさんを探すより、ファンから逃げるのが先!建物内を逃げ回ってると、とうとう行き止まりに…!迫るファン!と、その時開いたドアの向こうには…せんせいさんがいた!
●お弁当をわざわざ持ってきてくれた土星ちゃんにお礼を言い、早速ふたりでお弁当を食べようとする。が、一連の騒動でお弁当はぐちゃぐちゃになっていた。気にしないでと慰めるせんせいさんをよそに、泣きじゃくる土星ちゃん。そのとき突然、身体が光り始め…土星ちゃんが消えた!?
●「せんせいさん!」足下から声が。見ると、4人は元の妖精さんに戻っていた。
●お弁当も食べ、夕方、せんせいさんと一緒に帰宅する。バッグから顔を出して話す4人。
くるる「あぁ、なんだか疲れたね。」
さらら「うむ。」
ちりり「にんげんさんも、いろいろ大変なんですね。」
さらら「だが、いやではないな。」
くるる「うん!大変だったけど、とってもとっても楽しかったもん!」
ほろろ「今度はひとりずつなろうね。」
笑い合う4人。
「せんせいさん、これからも、どうぞよろしくおねがいします!」
●いつもの部屋の、机の上の4つの瓶。4人は、それぞれ自分の瓶の上に乗って、暖かな日差しの中くつろいでいる。
くるる「いいお天気だねぇー」
「うん〜」
ほろろ「学校、楽しかったね〜。」
「うん〜」
ちりり「何か、忘れてるような気がするんですけどねぇ…」
「ん〜?」
さらら「うーん、何だったろう…」
「ん〜…」
くるる「あぁっ!!」
「せんせいさーん!学校にオボロちゃん忘れてきたーー!!」
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土星ちゃんの見ていた時刻表には「2005」「4」と表記されていたので、おそらく4月と思われる。
第12話「3月」が3月3日だったので、にんげんさんになってから一ヶ月以上過ぎてる事になる。それだけ時間が経ってれば、ワイシャツいっちょで朝食取るくらい朝飯前なのだろうか。
せんせいさんがいた部屋から、理系だと推測される。また、大学の外観から東大生ではないかとも。
最終回であり「番外編」でもあるためか、メインキャラに絡むゲストキャラが登場する。(「6月」の先輩や「10月」のゲームキャラなどは除く)
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妄想の中でお弁当を渡す、頬を赤く染めた土星ちゃんがこの上ない輝きである。
アイドルちゃんのファン集団は、体格が違うだけで顔のパーツが全員同じなので非常に気持ち悪い。目が怖い(笑)
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