エピソードガイド (夏)

7月 -July-
第4話。作画監督:緒方厚/脚本:白根英樹(4月、12月、それから)
日付:不明。

●夏と言えば冒険!…と、本に書いてあった。さららの「七夕」案は、くるるとちりりの冒険気分の前に消え去った。ほろろの意見も聞こうとしたら…いない!?「ほろりんが行方不明に!」
●とあるビルの一室。探検隊のちりり隊員が、行方不明のほろろ隊員の目撃情報をくるる隊長に報告。どうやら、未踏の地「おしゃれ密林」に手がかりがあるようだ。3人の探検隊は早速出発した。
●おしゃれ密林で、ほろろ隊員の靴跡を発見。それを辿っていくうちに、巨大ヘビが出現。なんとかしないとほろろ隊員の追跡は出来ない。たまちゃんのアドバイスに従い、さららマングースがヘビと対決。見事勝利し、先へ。
●険しい絶壁「すてき氷壁」。吹雪がひどくなってきたため、途中の洞窟でビバーク。ビーバーのぬいぐるみを抱いて、クー。ネタの寒さに洞窟内も吹雪く。
●そして一行は「ときめきピラミッド」へ。ほろろ隊員の足跡はピラミッド奥深くまで続いている。と、その時、謎の声が響く。その声の主は…ほろろ隊員改め「世界征服をたくらむ悪の科学者・ほろろ博士」だった!だが、くるるの奥の手「三日間おやつ抜き」により、ほろろは改心して探検隊に戻るのだった。
●帰る途中、ほろろ隊員はピラミッド内に仕掛けを施したのを思い出す。だが、どんな仕掛けだったか…。その時、偶然ほろろが寄りかかった壁がスイッチとなってて、巨大なサッカーボールが転がってきた!必死で逃げる4人!
●せんせいさん、帰宅するなり目にしたのは、玄関先でサッカーボールにのされてる4人だった…。4つの小瓶に飾られた4本の笹と短冊が、静かに揺れる。

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妖精さん1人に1枚ずつ、サービスカット(?)がある。特にくるるのは妙にセクシー。
最初に探検隊が見てた地図の右側に、氷山らしきものが描いてある。これが「すてき氷壁」なら、密林→氷壁の流れも理解できる。
「ときめきピラミッド」内の壁画には、食卓の様子(ナイフとフォーク、割った卵など)や、オボロちゃんのシルエットなどが描いてある。
ラストに出てくる短冊には何も書いてない。

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冒頭で、冒険への期待で目をうるうるさせるちりりがまた可愛い。

8月 -August-
第5話。作画監督:柳沢まさひで(4月、それから)/脚本:河合貴史(11月)
日付:1日、2日、3日、4日、15日、31日。

●「1日」夏を水着で満喫!というわけで、海にやって来た妖精さん達。早速泳ごう…とするが、波にさらわれた!泳ぎはあきらめてビーチバレーで満喫。バレーボールにつぶされるさらら。
●「2日」プールで満喫!スク水たまちゃんと一緒に泳ごうとするが、飛び込み台の高さに恐怖し、結局泳げなかった。
●「3日」ホテルのプールで満喫!せんせいさんと一緒に楽しもう!でもその前にデザートを食べ始める4人。満腹になった所で泳ぎを楽しもうか…あれ?「本日の営業は終了しました」…。泳ぎはまたおあずけ。
●「4日」山を満喫!バーベキュー、散策、キャンプとテンポよく満喫し、この調子なら水着も満喫できるかも…と、川に急ぐが、突然の豪雨で濁流にさらわれる。
●「15日」キャンプファイヤーしながら、なんとか「水着で満喫する方法」を探る4人。ほろろの提案で、水着を替えてみることにする。新型水着は思ったより動きづらく、結局今までの水着で海に挑むが……台風で吹き飛ばされ失敗。
●「31日」ぐったりの4人。たまちゃんの提案で、みんなでお祭りに繰り出す。お祭りは楽しかったが、水着で満喫が出来てないことに落ち込む4人。せんせいさんとたまちゃんは、泳ぐだけが楽しみじゃないと言って庭で花火を始める。
●花火を満喫した4人に、せんせいさんとたまちゃんが特製ミニビニールプールを用意。4人はようやく、「夏を水着で満喫」することができたのだった。

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8月1日から31日までと、全13話中最も長い期間を描いたエピソード。
水着ということもあり、1人あたり6枚(うち、ちりりとほろろが2人で1枚)・合計23枚とサービスカットだらけ。水着のデザイン・色指定はOPと同一。(ちりりの帽子の端に何もついてないのもOPと同じ)
外のシーンが多いため、妖精さんの小ささを演出するための背景描写が細かい。「夏を水着でま・ん・き・つ」ポスターはアイスの棒(しかも「あたり」)に押しピンで留められている、ビーチバレーのネットは割りばしと糸、バーベキューの串がつまようじ、テントの杭が押しピンなど。
「水着にブルマ」という荒技が見られるのは、アニメでもこのエピソードくらいではなかろうか?
たまちゃんがミニ着物以外の服装(スク水、浴衣)を披露するのもこのエピソードだけ。

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柳沢氏作画監督による高レベル作画。安心して視聴できる一本。ストーリー面でも「夏を水着で満喫」と、目的がはっきりしているために話を楽しみやすい。
キャンプファイヤーで、音楽もなく揺れる妖精さん達がかわいい。

9月 -September-
第6話。作画監督:川平はじめ/脚本:木村暢(5月、1月、3月)
日付:不明。せんせいさんの「夏休みは昨日まで」というセリフから1日の可能性が高いが、大学生なのでそうとも限らない。

●せんせいさんはおでかけ…と言うより、夏休みが終わったので学校に行くのだ。しかし妖精さん達はお留守番。そこでくるるは「学校に行ったつもりになってみよう!」と、学校体験を始める。
●登校。くるるとさららが遅刻しそうにも関わらず歩いて来る所を風紀委員のちりりに注意される。そこへほろろ登校…幼稚園児の格好で。
●国語。オボロちゃん先生、教室を出ていってしまう。仕方ないのでくるるが代わりに先生を。昔の偉い人が言った「寝る子は育つ」に従って、みんなでお昼寝。
●家庭科。ちりり先生の指導のもと「地鶏鍋」の作り方を読んでるうちに気持ち悪くなり、教室を出ていく3人。ほろろは「たまごどうふ」の絵を描いて1人ご満悦。
●体育。さららの指導の元で水泳、マット運動、剣道とこなしていき、次は身体検査。「生徒達の発育や健康状態を調べて、みんながすくすく大きくなれるようにすること」という情報を元に、保健のほろろ先生の指示に従ってみんな箱の中へ。箱から出てきた、成長した4人は「 裸ワイシャツのくるる」「メイドちりり」「くのいちさらら」「アンナミラーズでいらっしゃいませほろろ」だった。
●たまちゃん登場。給食にポテチを食べながら話してると「学校生活は奥が深いのです」と、たまちゃんにダメ出しされる。そしてたまちゃんの指導でテスト、追試、遠足、球技大会、修学旅行、枕投げ、怒られて廊下に正座、スキー教室、そして季節は巡り卒業式と一気に体験する。
●帰宅したせんせいさんがたまちゃんから手渡されたのは、妖精さん達への卒業証書だった。卒業旅行で温泉に行き、学校体験は無事終了した。

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セーラー服は、袖のラインが一本足りない以外はOPと同じデザイン・配色。ちりりは眼鏡と、風紀委員の腕章を付けている。水泳での水着は、さららはOPと同一、ちりりは水泳帽におそらくスク水。マット運動での体操服もOPと同じ。
「6月」に登場した先輩と同一デザインの一般生徒が背景キャラで登場。みんな揃って妖精さんやこっちを向いているので非常に怖い。