エピソードガイド (春)

4月 -April-
第1話。作画監督:柳沢まさひで(8月、それから)/脚本:白根英樹(7月、12月、それから)
日付:不明。せんせいさんが入学式に出かけたことから、上旬〜中旬と思われる。

●せんせいさんはお出かけ。「入学式」に行くらしい。「入学式」が「儀式」であると言われたくるる達は、あれこれ想像を巡らせる。
●その時、くるるはガチャガチャの景品「オボロちゃん」を見つける。親の仇を探し、旅を続けているという「キャラ設定」を読んだ妖精さん達は魔法でオボロちゃんに命を与えるが、旅立つ気配もなく…。
●おとなりに住んでる「日本一のお助け小学生」たまちゃんに、儀式について聞くが「それより、春と言えばお花見です!」と話をすり替えられる。早速家に戻り、机の上をお花見の会場にして「場所とり」や「カラオケ」で盛り上がる。
●お花見と言えば「酔っ払い」と提案したくるるは、さららの見つけた「上方名作落語」から「立派な酔っ払いの家は、ぐるぐる回るから息子が継ぎたくない」という「正しい酔っ払い」の姿を学ぶ。
●せんせいさん、帰宅。部屋に入ると、桜の木と妖精さん達の乗った机が気持ち良くぐるぐる回ってた。呆気にとられるせんせいさん…。

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記念すべき「瓶詰妖精」第1話。キャラデザインを担当した柳沢氏の作画監督ということもあり、絵は全体的に高いレベルで安定してて可愛い。「入学式と儀式→オボロちゃん→儀式→お花見」と、話の展開がちょっと慌ただしいがそれもいい。
「お花見と言えば場所取りです!」と、「音楽はないのか?」「ないよー」のふたつがお気に入り。

5月 -May-
第2話。作画監督:鈴木幸江(10月、1月)/脚本:木村暢(9月、1月、3月)
日付:不明。「5月」であることと、ゴールデンウィークにはしゃぐたまちゃんから、1日あたりであると推測される。

●あたたかい日差しの中、それぞれにくつろぐ妖精さん達。そこへ浮かれまくりのたまちゃん登場。「ゴールデンウィーク」がその原因らしい。
●「黄金週間」という言葉から、それぞれ想像を膨らませてはおびえる妖精さん。
●たまちゃんからさらに詳細を聞き、「憲法記念日」「こどもの日」「端午の節句」「こいのぼり」「かしわ餅」「しょうぶ湯」というキーワードでさらに想像を膨らませ、さらにおびえたり倒されたり。
●しかし、ゴールデンウィーク明けに大人の人がかかるといわれる恐ろしい病気「五月病」の存在を聞き、恐れる妖精さん。「しょうぶ湯」で病気対策は万全だが、五月病にかからないと大人の人にはなれないと解釈してしまう。
●せんせいさんが帰宅。いつもの机を見ると、妖精さん達が暗い雰囲気で座っていた。病状を本で調べて「五月病」にかかってみたのだ。だが、あまり気に留めないせんせいさんはおみやげのドーナツを置いて、お茶を淹れに部屋を出ていく。
●ドーナツの誘惑に負け、五月病終了宣言。みんなで仲良くおやつを食べました。「おしまい」

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「男の子くるる/ほろろの場合」でのほろろのドレスは、OPと同一デザイン・配色。
ほろろのセリフ「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」は、「北斗の拳」の登場人物・聖帝サウザーの名台詞である。
「しょうぶ湯」で4人それぞれのサービスカットあり。

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絵は普通に可愛い。キーワードがたくさん出てくるため、妖精さん達のいろんな想像世界がひたすら堪能できる。一生懸命「五月病」にかかってる妖精さん達に「ふーん」とそっけない態度をとるせんせいさん(笑)
黄金化したみんなと自分にガタガタするちりりと、ほろろの「OKでぇすOKでぇす、むしろKOでぇーす」がツボ。

6月 -June-
第3話。作画監督:小森篤(2月)/脚本:上江洲誠(10月、2月)
日付:不明。

●梅雨。てるてる坊主に扮して晴れるよう念じる妖精さん。ふと、机の上の手紙に気付く。
●たまちゃんによると、これはラブレターらしい。「私も書くー」と張り切るくるる達に、たまちゃんは「だめです!好きは好きでも、特別の『好き』なのです」と一言。ほろろ「『ライク』と『ラブ』 は違うのかなぁ」そして…。
●夕暮れ。丘の木の下で、くるるは憧れの「先輩」に愛の告白をする。影で見守るさらら番長と、体操服ちりり。その時、ほろろが走ってくる。泥沼か!?手に持ってるのは「毒りんご(?)」。
●先輩にりんごを食べさせ、くるるに抱きつくほろろ…?おっと、間違いに気付いて一同笑ってる中、先輩が倒れた。「恋の病」だ。すぐさま病院に運ばるが、治療には「愛の奇跡」が必要なのだった。妖精さん達は「魔法」で、恋の病を治す。
●結婚式。主役の独り占めはずるいというちりりの主張で、先輩は4人と結婚。ジューンブライドである。だがほろろは成田離婚(もしくは関空離婚)する。
●テンションの高い新妻くるると先輩。ちりりとの浮気現場?をくるるに抑えられたところ、会社から辞令が。先輩は海外赴任となり、船で出発する。3人と、そしていつの間にか子供が出来ていたほろろが見送る中、先輩は旅立つ。
●帰宅したせんせいさんに、妖精さん達は早速、ラブレターの彼女さんと結婚するのか聞いてみる。せんせいさんは結局断ったらしく、その晩、くるるは考える。「ラブレターの彼女さんの『好き』って気持ちは、どこへ行くんだろう?…お月さまかなぁ?」

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「体操服ちりり」「ウェディングドレス/くるる、ちりり、さらら」は、OPと同一デザイン・配色。くるるとほろろの制服は胸元のリボンの色がそれぞれ違う。リボンを留めてる部分にオボロちゃんの顔がプリント?されている。
先輩を見送る時のくるる、ちりり、さららの衣装は、デザインはOPと同一だが配色が一部変更されている。ちりりは黒のストッキングから生足に。